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ゆとりIT

ゆとり世代の大学生が書くIT系ブログっぽいもの

iPhoneアプリ開発を初めて3ヶ月の初心者が、AppStoreのランキング最高43位をとるまでの話。

どうも。

ちょっとタイトルに釣り要素があるのですが、AppStoreのゲームのファミリーとキッズのジャンルで最高43位を取った話です。

一見凄そうなタイトルですが、たいしてすごくないです 。

実際にやったこと、工夫したことを書きます。

 

先日ちょっーとだけ話題になった一ヶ月でiPhoneアプリをリリースした話はこちら

 

最高43位を取ったアプリはこのシャーペンマスターというゲームです。

シャーペンマスター
Ren Sakamoto
価格: 0円
iTunesで見る
posted with sticky on 2012.9.3
 
どういうゲームかというと、ひたすらシャーペンの芯を出すだけというクソゲー
気になった人はダウンロードしてみてね!!!
 
 
43位を取った時の写真です。

f:id:lotus_rs:20120903050616p:plain

 

本題

43位をとるまでにやったこと、工夫したこと

 

イデアをねる・簡単な仕様を決める

イデアがなければ何も始まりませんね。

私はユーティリティ系のアプリはほとんど諦めていて、ゲームにしぼっているのでちょっとでも「あ、こういうの面白いかも」とか思いついたらまずEvernoteに書いています。

 

寝る前によく思いつく事が多いのですが、その時点でEvernoteとかなにかしらメモをとっておかないと、朝起きた時にはアイデアもアイデアを思いついたことすらも忘れている場合が多いです。(自分だけかな..

ちなみに開発が追いついていないので、アイデアだけなら30くらいあります。

 

技術力がないのと、実装が面倒くさいのは嫌なのでシンプルで実装しやすそうなゲームにしました。

あとは、思わず何回もプレイしたくなるような仕掛け作りを入れたりするとなお良いとおもいます。起動回数が多ければ広告表示回数も多くなるので。

 

仕様

開発は一人なのでがっちりとした仕様ではなく、簡単な仕様を決めました。

今回のアプリの場合だと、シャーペンを何種類用意するのか、どれくらいの難易度を設定するのかなどですね。

 

マネタイズ

あと、マネタイズというのかわかりませんが、広告がいいのか、アプリ自体を有料にするのかなども決めておきます。

広告に向いているアプリは起動回数が多いアプリだと思うので、ゲームのような暇つぶしアプリは広告に向いているとおもいます。

逆に広告に向いていないアプリは、ユーティリティ系かなーと思います。(起動回数が少ない)

 

開発

実際にアプリを作っていきます。

Objective-Cの基礎は理解していたので、この前の記事で触れたcocos2dの勉強をしました。

cocos2dを使えば、かっこいいトランジション、画面遷移、アニメーションがとても簡単にできるので便利です。UIKitでこれを実現しようとするとかなりメンドイです。

実装は合間合間をぬって2週間くらい。

 

デザイン

私の場合、アプリはデザイナーと二人で作っているのですが、デザインが仕上がるまでは自分でかいたお粗末なデザインで枠組みを作っておいて、あとでデザイナーに書いてもらったデザインに差し替えるみたいな感じでした。

デザインが仕上がったら簡単に差し替えられるロジックにしておきました。

iPhoneユーザはデザインにたいしてとてもうるさいので、デザインはかなり大事です。

1タップでも少なく設計する、1つの画面に多くの機能をつめ込まないなどユーザーエクスペリエンス的なことも考慮しました。

 

レビュー画面に誘導させる

AppStoreのレビュー、大事ですよね。

評価によっては「やっぱダウンロードするのやめよ」とか、「評価がいいからダウンロードしてみるか」とか思うのではないでしょうか。

シャーペンマスターの場合は、起動回数をUserDefaultというiPhoneのシンプルなDBに保存してあり、ある回数まで起動回数がいくと「レビューしてください!」てきなアラートを出すようにしています。

何回かアプリを起動してくれているということは、このアプリを気に入ってプレイしてくれているということなので、レビューを書いてくれるかもしれません。

 

Twitterとの連携

アプリの宣伝を勝手にユーザがしてくれたら嬉しいですよね。

ゲームの結果などをTwitterに投稿できるようにすれば、そのツイートをした人のフォロワーさんがURLをクリックしてアプリをダウンロードしてくれるかもしれません。

 

友達にアプリを評価してもらう

自分の作ったアプリを友達などに遊んでもらいました。

「〇〇がちょっと気に食わない」

「動作がおそい」

など、自分とは違う目線で意見をもらってアプリに反映させました。

 

宣伝

AppStoreにリリースしただけでも、そこそこダウンロードはされるのですがもっとたくさんの人に遊んでもらいたいですよね。

ということでレビュー依頼を結構だしました。

 

実際にレビューを載せていただいたのは

ありがとうございます。

やはりメディアの影響はかなり大きくてダウンロード数が跳ね上がりました。

特にAppBankさんの影響力マジパネェっす..

 

利益

うーん、まずまず。

1日あたり牛丼が一杯食べれるかくらいの利益が入ってきますが微妙ですね。

admobを使っているのですが、単価が低いのがちょっとアレですね。

 

次のアプリはもっとランキング上位狙いたいです。

 

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